アシアナさん、こんばんは

１週間かけただけあってさすがに充実した内容に感服いたします。天涯孤独などというとちょっと古いが笹沢左保の無宿渡世「木枯らし紋次郎」を思い出してしまいました。「天涯」というといかにも歌のテーマになりそうな語ですね。「海角天涯」という歌もありますが、Timiちゃんにもちゃんと「浪跡天涯」（歓歓柔情甜歌輯１）があります。
テレサテンの場合ももちろん台湾出身ですが外省人で国民党の軍人の娘ということで台湾では歌手としてはやり難かったのか早くから香港、マレーシアさらには日本へと活躍の場を広げましたね。中華圏には国というよりは民族としてのアイデンティティをもっているためか自分の出身地にこだわらないで活躍する歌手は結構いますね。卓依[女亭]の場合もそうですが子供のころからマレーシア宣伝ツァーを何度も挙行したようです。もちろん親の決めたレールに乗っかってのことだろうが日本ではあまり考えられないことですね。その頃から学業よりもむしろ歌手が職業であるという認識は持っていたようです。

ワーグナーのほうに話が発展するとは思いませんでしたね。私もクラシック音楽はよく聞くのでCD(LPも含めて）は400枚以上ありますが、器楽曲が中心だったせいかお恥ずかしいことにワーグナーは１枚もありません。ワーグナーに限らず歌劇は１枚もありません。序曲集は若干あるので聞けばああこれかぐらいは分かるかも知れないといったところですかね。
中華ポップスのファンサイトの掲示板で中世の「吟遊詩人」に話が発展がするとはすごいことです。「吟遊詩人」という語はハンドルネームにもいいかも知れないですね。「アシアナ」さんといえば亞州兄弟公司にアシアナ航空の「アシアナドール」というのが販売されていますね。

また続きはあとにします。

吟遊詩人は中世ヨーロッパの叙情詩人の一派だから現代にいるはずはないが、単に世界中に放浪の旅に出る自称‘吟遊詩人’はいるみたいですね。そういう意味ではアシアナさんもモバイルパソコン片手にアシアナ航空でアジアを旅する電脳吟遊詩人といえるかも知れませんね。

日本と欧米で言語の違いでそう表現せざるを得ない部分もあるのかも知れないが、それだけではなく動物の鳴き声が違って聞こえるというのは面白いですね。夏の虫の鳴き声が日本人には心地よく聞こえるが欧米人は必ずしもそうは思わないという話は以前からよく聞きましたね。ということは当然音楽においても日本人と欧米人とでは同じようなことはあると思いますね。好みの音楽の違いとして現れるでしょうし、欧米人はポップス風、アジア人は大体において歌謡風という違いがあるように思います。日本に限らずアジアの若い人は欧米風のポップスに興味をもつようですが、年令を重ねると歌謡風の曲に回帰していくのではないかと思いますね。

そういえば鴨で思い出しましたがTimiちゃんの「遅来的愛」（蛻変１）と「山不轉水轉」（皇牌影視金曲１）に出てくる動物のぬいぐるみ、いずれも同じものみたいでネコのようにもみえますが、それにしては首が長いみたいですしニャンとも分かりませんですね。

Turbolinuxは現時点アプリケーションも少ないみたいなのでリスクをおかしてまで導入するのはちょっと難しいですね。ふきのとうさんが以前書かれていますが、６MBのHDを２MBずつに分割し日中のWindowsとVine Linuxを入れ切り替えて使っているとあり随分な離れ業をするものだと思いましたが、HD容量がそんなに小さくても安定に動作するのでしょうか？また、同じLinuxでもTurbolinuxとかVine Linuxとか、その他にも何とかLinuxとあるみたいですが何が違うのでしょうか？

うりぼうさん、こんばんは

日本ではかってはシングル中心だったためか、この歌手はあの曲という印象が強いがアジアの他の国の歌手の場合はどの曲というよりはこの歌手ならこのアルバムといった感じですね。しかもどの歌手がオリジナル唱者かということもさして重要視されないというか、実際私も誰がオリジナルなのかはほとんど分かりません。いい歌なら誰が歌ってもいいと考えているのかも知れませんね。
日本では最近は少し変わりつつありシングル盤はアルバムを売るための宣伝用に近くなってきましたね。当然シングルで発売された曲はアルバムにも入ることになるがファンとしては内容的にはダブっても両方欲しくなるでしょうね。

LPの時代にはA面及びB面があり両面とも最初の曲に目玉の曲を持ってくる傾向がありますね。CDの時代になるとA,B面の区別が無くなったが、面白いことに目玉と思われる曲が12曲入りであれば１曲目と７曲目、14曲入りであれば１曲目と８曲目にある傾向がみられます。CDの時代になってもLPの時代の名残があるように感じますね。

皆さん、こんばんは

５月１日深[土川]を皮切りに始まった卓依[女亭]の大陸巡演演唱会、その後５月１８日東莞市、５月２４日花都、５月２５日梅州、５月２６日清遠と無事行われました。この先も５月３０日東莞的大朗、６月１日茂名、６月２日恵州と続く予定です。いままでに行われた演唱会高いチケットにもかかわらずどこも超満員の大盛況のようです。彼女の大陸での人気のすごさを改めて確認したというよりは、これほどまでに人気があるとは予想もしませんでした。

今回の大陸巡演演唱会は広東省で集中的に行われているわけですが、上海や広東省では最近は日本円にして２００万円を超えるような高価な車が飛ぶように売れ始めたということです。上海市の平均年収の１０倍以上にあたるとのこと、上海や広州の一人あたりの国内総生産（GDP)は約4500ドル、4000ドルを超えるとモータリゼーションが始まるとされている。いままさにこの現象が起きているそうです。一方、内陸部をみると最も貧しい地域の一人当たりのGDPは上海や広州の10分の１に満たない。このように沿岸部で先進国並の裕福な消費者が現れている一方で地域格差はさらに広がっているようです。

甜美さん、こんばんは。

☆主なリナックスの種類
以下のサイトの記述が一番詳しいですね。
http://www6.plala.or.jp/morgen/linux.htm
その他に
Midori（緑）Linux→Mobile Linuxから改名したもの（Transmeta）
Linux MLD mini →ミラクルリナックスの一種。30日試用シェアウェアソフト
（Windowsと共存可能で消去も簡単。ただし対応ソフトが少なかった）
という具合でしょう。

☆linuxに必要な容量
2Gもあれば普段の使用に使う主なソフトが大体全部入ります。
ハードディスクを使い分けるためのシステムソフトもあるので
ふきのとうさんが実際にやられていたように
日本語Windows、中国語Windows、linuxの使い分けが出来るわけです。
これには専門知識が必要になるので私はやっていません。
Turbo linuxのインストールの段階でマニュアル通りやったらWindowsで
linuxも使えるパソコンになったわけです。linuxの安定性はWindowsよりは
高いといわれています。私のPCを例にすればWindowsでハードディスクが
大抵カリカリ動きっ放し状態でもlinuxなら静かです。

☆モバイルパソコン片手に・・・
電脳界はそうですね。現実の世界では韓国しか行っていないので
なんともいえませんが、向こうには重いパソコンを持って行きませんでした。
ネットなら街角にあちこちあるネット店「ＰＣバン」（下記リンク参照）とか
http://www.konest.com/culture/special/newcalender/no424.htm
大きな郵便局備え付けの無料サービスパソコンを使ってました。
携帯電話にノートパソコンをつないだり、ｉモードのようなモバイルが
あるのは、アジアに限って言えば日本だけでしょうか？

☆親の決めたレール
Timiちゃんが歌えることに気付いた両親が「この子には才能がある」と考えて
歌い手にしてみたのではないのでしょうか？勿論自分達だけではどうしようもない
だろうから、どこかの芸能プロダクションに入って中華圏を歌って巡る生活を
始めたのだろうと私は考えています。
昔の日本だと美空ひばりさんが彼女のおっかさんのお膳立てで全国を興業して
廻っていたのは有名な話ですね。

☆クラシック音楽
甜美さんは器楽曲がお好みの中心だそうですが、例えばどんな曲でしょうか？

☆アシアナドール
これについては機会を改めて書きたいですね。
何せ私は現地で購入したクチですので・・・。

☆年齢を重ねると戻る曲
歌謡曲もありますが、30代以下ならアニメソング略して
アニソン！となりますね。
カラオケで「テレビまんが」のメドレーになることは珍しくないですね。

☆Timiちゃんコンサート大盛況
広東省を集中的に回っているのは、豊かな地域であり
特にTimiちゃんの人気が高いからでしょうか。
それにしても沿岸部と内陸部の差は拡がる一方です。

今日、日本と韓国による共同開催のサッカーのワールドカップがキックオフしました。今回は日韓共同開催ということで、まさにアシアナさんのために開催されたワールドカップのようなものですね。その間掲示板のことは気にせず是非ワールドカップを堪能してください。終わりましたら以前にもまして大活躍を期待しています。
一方、私のほうはというとTimiちゃんの日本での宣伝マンみたいなもの、そのTimiちゃん広東省で集中的に演唱会を開催中、彼女にとって今ははまさにワールドカップの真っ最中みたいなもの、本物のワールドカップから比べればごくごくささやかなものではあるが、宣伝マンの私にとってはワールドカップ期間中といえども休むわけにいかないでしょう。日本はどこもかしこも開店休業のような状態になるかも知れないが、その間も大陸の[女亭]迷はこのサイトにくるであろうからタイムリーな情報提供は欠かせないと思います。掲示板のほうも宣伝マンを自認している以上、誇大広告を交えて好き勝手なことを書き放題になるに違いありません。
今回広東省で演唱会を開催していますが、東端に近い梅州、西端に近い茂名を除き広州に集中しています。卓依[女亭]のファンの出身地をみると大陸の広い範囲に分布しているのには驚かされますが、とりわけ広州での人気が高いのでしょう。広州の女王といえばあの楊�ﾄ瑩で彼女に似たイメージがあるTimiちゃんの人気も当然高いのでしょう。
沿岸部は４億の市場があり広東省を中心に高額品の需要が伸び内陸部との経済格差は広がっていますが、そう遠くない将来賃金の高騰で中国が世界の工場としての競争力を維持するため内陸部に工場を移さざるを得なくなるでしょう。いずれ内陸部も発展の途につくでしょう。内陸部でもTimiちゃんの演唱会が行われるようになるにはもう少し時間がかかりそうです。いままでTimiちゃんの演唱会が少なかったのは観客の動員力がいまひとつだったのかなあと思っていましたが、今回の一連の演唱会で十分に動員力があることが分かりました。
続きはまたあとにします。

広東省の現地誌「清遠日報」にTimiちゃんの「清遠演唱会」についての報道がありました。

南方网「台湾紅歌星卓依[女亭]将亮相」

http://www.southcn.com/news/dishi/qingyuan/shehui/200205240499.htm

こんばんは、好久不見了 at this site(^.^;

あの、孟庭葦はそういえば雲南省などでも演唱会をしたりして、人気があったようですが
内陸なんでしょうか。もしかしたら孟さんはTimiさんと反対に、沿岸部より内陸で人気が
あったのかな〜と、一連の書き込みを拝読しつつ思いに耽りました。大理などにも行って
いたようですし…。本人が好きな場所ということもあるのかもしれませんが。

書虫でまた注文してしまいました。ははは(^.^;

楊�ﾄ瑩というとやっぱり「心雨」いいですね〜。最近、覚えました。歌詞はまだちゃんと
覚えていませんが、多分カラオケで唄える程度には覚えました(^.^;

こんばんは、ワールドカップ期間中ではあるがホームページの改版を少しずつ進めています。
卓依[女亭]の家は演芸事業が家業というか、父親の卓加陳氏はいち早く製作所を設立したようです。。大陸盤のVCD等には製作所とか制作スタッフに関する記録はあまりありませんがマレーシア盤にはVCDの裏面とかVCD映像の最後に書いてあるものもあります。それによると製作所は「政鴻傳潘有限公司」の可能性が高く彼女の出身地とされている台北県新荘市にあります。卓加陳氏は彼女のアルバムの制作にも深くかかわってきたようです。
マレーシアへの宣伝ツァーも父親の付き添いのもとで行っており芸能プロダクションというよりは自力で行った可能性が高いようです。いってみれば親の金儲けに利用されさんざん働かされたみたいなものですね。中華圏には独立志向が強いというか企業家精神があるというかこういうことは多いみたいですね。親が芸能界あがりの場合に制作会社やレコード会社を作って独立し自分の子供を芸能人にするといったことですね。
制作会社を作るかどうかは別にして子供を歌手にする例は昔から日本にもありますね。
美空ひばり（美空雲雀）が代表的ですが、日本の長い歴史のなかで大人になるまで歌手として生き延びたのは美空ひばりただ一人ですね。子供歌手としては小林幸子がいましたね。デビュー曲はヒットしたが長続きせずすぐに消えたようですが20年後歌手として復活しましたね。こういう例は例外中の例外ですね。子供歌手は当然のことながら未熟なわけですから長続きはしないですね。成熟したときの歌で評価される機会もなく消えていくわけですからこれはある意味で不幸だといえますね。小林幸子の場合は母親がでしゃばって煙たがられたことも影響したのではないかと思います。
５歳頃から芸能活動をし７歳頃から録音を始めたといわれる卓依[女亭]が大人になるまで生き残ったことは特筆に価すると思います。彼女の場合も子供時代は未熟であることに関しては例外ではないでしょう。それにもかかわらず大人になるまで生き残ったのはなぜなのか？卓依[女亭]は子供時代から歌だけではなく「親切可愛天使」とか呼ばれ性格面の良さで飛びっきり愛されたためではないかと思いますね。それは大人になった今も少しも変わりはないですね。それだけに彼女の活躍はとても地味ではあるがファンはとても堅固です。他のヒットチャートを賑わすような派手な活躍をする歌手には目もくれず彼女一筋です。派手な活躍をする歌手もいずれは飽きられ忘れられていきますが、彼らが忘れられた後も卓依[女亭]はというとやはり地味ながら活躍しているという息が長い歌手に違いありません。

うりぼうさん、こんばんは
私の周りの人はワールドカップサッカーに夢中ですね。何故かワールドカップの時期になるとにわかサッカーファンが急増しますね。はたして日本だけの現象なのでしょうか？

よく沿岸部とか内陸部とかという言いかたをしますすね。実際のところ私もどこからどこまでが沿岸部でどこからどこまでが内陸部なのかさっぱり分かりません。それでも雲南省は内陸部ではないかという気はしますね。孟庭葦さんは雲南省などでも演唱会をされたのですか。私は卓依[女亭]の雲南省発行のVCD（海賊盤くさいが）を持っています。内陸部での演唱会といえば楊�ﾄ瑩の武漢演唱会などがありますね。内陸部といっても武漢のような大都市もありますからね。
私の印象としては歌を聞く限り、孟庭葦さんのほうが都会的で楊�ﾄ瑩や卓依[女亭]のほうがローカルで内陸部向きに感じています。でも楊�ﾄ瑩と卓依[女亭]のふたり大陸では都会的な広州での人気が高いようですね。孟庭葦さんと卓依[女亭]はともに台湾出身ながら台湾よりも大陸やマレーシアのほうが人気が高いという共通点がありますね。
楊�ﾄ瑩の「心雨」というとどちらかというとしっとりムード、それも良いですが私のほうはというとそれとは対照的に賑やかムードの「一片陽艶天」とか軽快な民歌風の「元宵夜」（あまり有名ではないかも？）などが特に好みですね。

Timiちゃんの「流浪歌」（化蝶２）が出たついでにさらに探してみると「流浪兒」（[門<虫]南語専輯、恋夢１）、「流浪的心情」（原曲「浪子的心情」、春語１）がありました。流浪というといかにも台湾語（[門<虫]南語）が似合いそうで子供の頃の歌を探せばもっと出てくるに違いありません。いまでこそ活躍の場が大陸なので北京語が主体で1997年の「恋夢シリーズ」を最後に台湾語のアルバムは無くなったが彼女の台湾語の歌は実に素晴らしい、「恋夢シリーズ」は今でも毎週１、２回は聞くくらいだ。もちろん彼女は福建系であり台湾語は得意なはず、もうそろそろ台湾語のアルバムを出して欲しいものだ。でも不思議だ彼女の台湾語のアルバム台湾でも発売されないというのは、大陸で発売されている「[門<虫]南語情歌大対唱」にしろ「恋夢シリーズ」にしろいまだに廃盤にはならずに大陸で流通している。一方、台湾では不景気のせいもあるかも知れないが台湾語歌手のアルバムは短期間で廃盤になるものが多いという。このあたりはいったいどうなっているんだろうなと思ってしまう。

先に流浪からクラシック音楽のワーグナーに話が発展しましたが、「流浪」すなわち「さすらい」といえばシューベルトの「幻想曲ハ長調」を出さないわけにはいかないですね。日本人がシューベルトといえばまず「未完成交響曲」を思い浮かべますが、私は何といっても「幻想曲ハ長調」ですね。この曲は歌曲の「さすらい人」に基ずく変奏曲風の曲なので通称「さすらい人幻想曲」と呼ばれています。シューベルトらしからぬテクニカルな鮮やかさをもつ曲で大好きな曲のひとつといえます。この曲は技巧的に難曲でシューベルト自身も弾きこなせず「こんな曲は悪魔にでも弾かせろ」と周囲の人に叫んだというエピソードが残されているくらいです。クラシックについて書着始めるときりがなくなるので今日はこれまでにしますが、これからも少しずつ書いていくことにしましょう。
音楽以外にも機会があれば株式（股票）の売買についてもそのうち触れていきたいと思っています。

香港のあるサイト（繁体字）が「香港最受歓迎男女歌手選挙2002」と銘打った投票を行っています。
いままで39万票の投票があり卓依[女亭]は3400票あまりで現時点22位にランクされています。
Timiちゃんを応援する意味でも是非投票をお願いします。
ちなみに現時点の第１位は古巨基、第２位は黎明、第３位は李[王攵]です。なお孟庭葦さんも53位と健闘しています。
「香港最受歓迎男女歌手選挙2002」

http://www.freevote.com/booth/pophk2000

みなさん、こんばんは

早速ですが、私のリンクページにあります「彩色依[女亭]」内の一部のページにウィルスが感染している疑いがあるという情報があります。
ウイルス名：VBS.Redlof.A
軽いウィルスのようですが、とりあえず私のほうではリンクを切りました。他のページ経由でもアクセスできるので注意願います。

みなさん、こんばんは

韓国に「ＰＣバン」というのがあることは初めて知りました。随分と普及しているんですね。驚きました。日本ではあまり耳にしませんが同じようなものがあるのかどうか？パソコンを借りるといえばネットカフェぐらいしか知らないですね。

iモードといえばＮＴＴドコモですが、同じような携帯電話インターネットサービスはアジアでは日本にしかないですね。今月末にＮＴＴドコモが台湾の携帯電話会社ＫＧテレコム（加入者数442万人）を通じ台湾全域でサービスを開始するようです。また、マレーシアのマクシスモバイルとも提携し来年春までの導入を目指すそうです。ひょっとしたらTimiちゃんのiモードサイトが登場するかも？

ところで、みなさん「香港最受歓迎男女歌手選挙2002」でTimiちゃんに応援の一票投じましたか？もしまだでしたら是非投票をお願いします。繁体字サイトなので文字化けする場合は、「表示」＞「エンコード」＞「繁体中国語」に切り替えれば大抵大丈夫だと思います。投票はvoteをクリックするだけでＯＫです。なお現時点卓依[女亭]はビックネームを相手に14位と大健闘です。
香港最受歓迎男女歌手選挙2002」

http://www.freevote.com/booth/pophk2000

マレーシア発行の「山歌小調」（皇星全音企業）アルバムの映像にはおそらく「Timi」という名を付けた際の募集と思われる記述があります。

卓依[女亭]伴[イ尓/心]過一生活動
當[イ尓/心]欣賞完這支節目、看到卓依[女亭]巳長大了亭亭玉立、揮別了童年展現了少女的阿娜多姿及婉轉美妙的歌声・為了有不同於往昔的分別、希望支持[女也]的朋友、一起動動[イ尓/心]的脳力、為[イ尓/心]更改芸名、若軽採用；[女也]将会終生将[女也]所有的表演節目、免費寄到[イ尓/心]家、永遠的伴[イ尓/心]過一生、本公司為了答謝参加活動的歌友、只要[イ尓/心]來函並附回郵、即寄上一[イ分]記念品、並成為卓依[女亭]歌友的一員、以後将陸績学辧活動、
並提供訊息、謝謝！
政鴻傳播有限公司
台北県新荘市郵政16-8[号虎]信箱

こんばんは。
世界各国の人がワールドカップに思いを馳せているようですね。
あまり私はサッカーのルールを熟知していないのですが、滅多に見られない祭典の
雰囲気を堪能させて頂いております。
今回の注目は中国チームの初参加です。何分にも強豪相手に苦戦していますが、
体育王国中国のことでしょうから、レベルが向上するものといえます。
私個人としてはやはり自分の国のチームのいいプレーを期待します。

甜美さんにはおかれましては、日本での卓依[女亭]宣伝マンとしての活躍を継続されるよう
お願い致します。

☆ステージパパ？
そうですか。Ｔｉｍｉちゃんのところは父親が活動の指導を行なって来たのですか。
普通、児童演芸人(芸能人）には母親ありきと思っていたものですから、意外です。
最近はやっぱり元弥ママの存在が有名になりましたね。

☆シューベルト
未完成交響曲はあまりにも有名ですが、器楽曲ではピアノの人というイメージです。
歌曲はもちろんですが、連弾の「軍隊行進曲」を思い出します。
☆Timiちゃんはみんなからの応募
本人も気に入っているようですね。

日本−ロシア戦はラジオで聴きます。

アシアナさん、こんばんは

Linuxに関する情報ありがとうございました。なるほどたくさん種類があることが分かりました。２ＭＢの空き容量で間に合うあたりソフトのほうがまだまだといった感じですね。
私のほうは当面Windows オンリーにならざるを得ませんが、新しいＸＰパソコンのほうはＭｅとは違い嘘のように安定ですね。現用している電脳（パソコン）についても紹介しておきます。今年に入りスピーカに始まりパソコン２台と合わせて出費は100万を超えました。この先CDプレーヤーの購入を予定しており約20万ぐらいかかりそうです。それにしても金のかかることやら、株でうんと儲けなくちゃ
http://www7.ocn.ne.jp/~timi/master.html

６月５日分の「[女亭]迷注意！」については削除させていただきました。特定のサイトを名指ししウイルスの疑いがあるということをいつまでも掲示板に掲載しているのもどうかと思うし、大体周知されたことであろうから削除いたしました。
コンピュータウイルスといえばいままではメールの添付ファイルにさえ注意しとけばという感じでしたが、ホームページを閲覧するだけで感染の恐れがあるとは油断ならないですね。今回のVBS.Redlof.Aも他のウイルス同様メールの添付ファイルからの感染するようですが、感染したパソコンはHTMLファイルにも感染するみたいですね。それがどういうメカニズムでHTMLファイルに感染するのかよく分かりませんが、今回のはＦＴＰソフトでアップロードされたものなのか？
こういう場合はサーバー内の感染したファイルを削除後にパソコン内のウイルスを除去したファイルを再アップロードすれば果たして解決するのであろうか？
このあたりよくは分かりませんね。

「VBS.Redlof.A」

http://www.caj.co.jp/virusinfo/2002/vbs_redlof_a.htm

厘宸戦嗤WEB腎寂・勣謹富嗤謹富・音狛・厘嗤匯倖・隈・祥頁厘勣吾匯倖"卆翆寄選男"・喇厘栖戻工腎寂。音岑祇低頁倦垳吭紗秘・泌惚辛參議三・厘辛參窒継戻工公低100M互堀議・屶隔ASP議WEB腎寂。吉低指鹸。

http://www.baobao-studio.com/

＞投票
…つい、孟庭葦姫に投票してしまいました(^.^;
でも本当に卓依[女亭]さん、人気者ですね。こういう投票をみていて面白いのは、日本で活
動していて知名度のある中華明星と、実際に現地で人気のある明星は、ちょっとズレている
という所ですね。日本では王菲が一番有名、というような所がありますが、一例としては、
あの投票では王菲は（日本人から見ると）意外と下位だったり、ということがありますね。

孟庭葦のCD欲しさにYahoo!オークションなどもうろついていますが、商品の素性はいまひと
つ分かりません。きっと卓さんの商品でもこうしたものがあったりしてファン心を悩ませる
のでしょうね(^^;。

サッカーは日本、当初の予想よりも大健闘して、これからどうなるのか予測が難しくなりま
したね。まあ折角自国も開催国なのだから、ちょっとくらい応援しようかなと（日頃は関心
が無いのですが）いう気も少ししてきました。

アシアナさん、こんばんは
ワールドカップには世界各国で熱狂しているようですね。ロシアなど日本に負けたことで暴動まで起こしています。それに比べれば日本など開催国でありながら静かなものかも知れません。一方、中国のほうは残念ながら敗退です。2008年の北京五輪に向けて国をあげて強化してくるに違いありません。

卓依[女亭]は父親主導で子供時代から芸能活動を行ってきたようですが、日本でいうところのステージママなどとは少し違うように思われます。日本の場合は母親がミーハーだったために趣味で子供を芸能活動させているような感じですね。それに対して卓依[女亭]の場合は演芸事業として行っていたようです。母親のほうはあまり表に出てきませんが演芸事業は家業であるため影で支えていたのではないかと思います。父親は高雄人のようですが母親はシンガポール人で厳格な人のようです。母親が子供の頃はシンガポールは独立していずマレーシア領であったはずで地理的な面でも詳しいだろうしマレーシア宣伝ツァーのときなどには母親は欠かせない存在だったのではないかと思います。

シューベルトの「さすらい人幻想曲」は歌曲の「さすらい人」とテーマにしたピアノ曲の難曲でソナタ的な構成ですが四楽章切れ目なく演奏しているため「ソナタ」と命名せず「幻想曲ハ長調」としたようです。この曲はＦリストに献呈されリストもこの曲を大変気に入りピアノ独奏とオーケストラによる「シューベルトによる大幻想曲」に編曲したくらいです。
一方、リストはこのお返しに「ピアノソナタロ短調」を作曲しシューベルトに献呈しました。この曲も各楽章を切れ目なく演奏するにもかかわらず、こんどは「ソナタ」と命名しています。このことも一因になり世紀の大論議というより大批判を巻き起こしました。「幻想曲」と命名していればこれほどの大批判にはならなかったのではないかと思います。良くも悪しくも紛れもなくリストの最高傑作です。よくぞ作曲してくれたといいたいぐらいです。この曲はあまりにも全体の構成が緻密であり難解なため理解し難い曲ですね。そのためか支離滅裂と評されることが多いですね。私も大好きで何枚もＣＤを持っていますが、何度聞いても細部は聞き取れず支離滅裂に聞こえるという不思議な曲ですね。音楽による秩序破壊といった感じの曲で挑戦しがいのある曲です。といってもお薦めはいたしませんが。。。
私がクラシックに関して一言いうとすれば

「批判もされないような曲は聞くにも値しない」

ということになります。
なお私はシューベルトの「軍隊行進曲」は持っていないのでわかりませんが、実際に聞けばああこの曲かということになるのかも知れません。